>
FC2ブログ

月別アーカイブ

 2011年03月 

それで良いのか? 

震災後、いやこのご時世に限ってノコとか??


仕事が無いといって、嘆いている職人は溢れるだけいる。


コレは、不景気の影響もあるが、職人ひとり一人にも原因があるのではないだろうか?


大工職人は、地域の信頼を得、確実に自分の仕事にプライドを持ち地域に貢献してきた。


「あの大工さんに家を建ててもらいたい!」

「あの大工に頼めば大丈夫!」


といった時代はもう終わりつつある。。


早い話今の時代、大工職人というだけでは家を建てられない。


ある程度の資格を持ち、会社としての経験を上げなければならない。


家を造れるのに、個人で受注しても家を建てられない。


そんな時代になってしまった。


職人達は、下請けという手段を取るしかない。


しかし、時代はかわる。


「職人の世界を明るくしたい!」


と、近年の工務店は意識を変え自分達で受注を少しずつ取るように努力して来た。


このような努力は、職人にまでは届いていない。


金銭的にでもあるが、気持ち的にも。


私の廻りでも、職人の心無い行動が目に付くようになってきているのは、事実ある。


情けない話し、「飼い犬にかまれる」状態(汗)


「職人に噛まれる」とでも言いましょうか・・・。


目先の事だけを考えるのは、自分の首を絞めるだけでは無いでしょうか?


地方の工務店は、「職人の明るい未来」を創るために努力しているのを忘れないでください。


三浦潤



スポンサーサイト